一般社団法人宮城ドローン研究会の代表理事として、佐々木が卓話をさせていただきました。
宮城ドローン研究会では、ドローンを安全に、正しく利用してもらうための実践活動を行っています。
様々な専門家がドローンによって宮城の法人を活性化させ、宮城を、そして日本全体を元気にすることを目的に活動しています。(所属の専門家:行政書士、保険、ブランドコンサルタント、カメラマン、 練習場運営・・・等)
主なアプローチの方法は、ドローンの飛行許可・承認申請、プロモーション活動への利用による、企業のブランド力向上、ドローン産業活用の障壁である新しい法規制に関するサポート、日々進化するドローンの新たな活用方法の発見 & 研究など、自分たちが率先して実験し、そこで得たノウハウを企業に提供しています。
ドローン活用場面のキーワードは、「コスト削減」「空の有効活用」「危険軽減」です。静岡のスタジアム事例より、1カ所 30 分 56 箇所の点検(28 時間)をドローンなら 15 分で完了できます。また、ドローンの安全対策は、正しい知識の伝搬と技術向上が不可欠です。
常に世界の最新情報を捉える努力と実践を行っています。研究会スローガンは、「安心、安全、楽しく、仲良く」です。
ドローンの活用にご興味を持たれましたらぜひご相談下さい!